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活動内容

「障がいの有無にかかわらず、誰もがスポーツを楽しめる場を提供したい」

「次代を担う子どもたちに障がい者への理解を深め、豊かな心を育んでもらいたい」との想いのもと、障がい者スポーツ支援の一環として、『京都ふれeyeブラインドマラソン』を行っています。
 

障がい者マラソン
キズナペアラン

※わかさ生活の社会貢献活動として、スポンサーの不在から存続が危ぶまれていた『視覚障がい者京都マラソン大会』に2004年3月「第21回視覚障がい者京都マラソン大会」から特別協賛し、2015年2月第32回開催まで12年間継続していました。

その想いを継承し、2017年にスタートした『京都ふれeyeブラインドマラソン』は、わかさ生活が特別協賛し、角谷建耀知財団が主催して行いました。現在は「京都ふれeyeブラインドマラソン実行委員会」を立ち上げ、大会を運営しています。

 

「出来ることから始めよう」という想いから、2005年秋より、京都市内にある児童養護施設の子どもたちとスタッフとの交流活動が始まりました。
遊園地への遠足や女子プロ野球の応援、ボーリング、運動会やクリスマス会など、季節ごとの交流を通じて、コミュニケーションを深めています。

現在では、その交流の輪を京都市5園、兵庫県丹波市1園に拡げ、一般財団法人 角谷建耀知財団とともに、夢や目標に向かって頑張る、子どもたちの笑顔と卒園後の自立を応援しています。

※2016年11月より、このわかさ生活の取り組みを角谷建耀知財団との協働事業として継承しています。

遊園地への遠足 画像

​遊園地への遠足♪

クリスマス会サンタ 画像

​クリスマス会

人口急減・超高齢化という社会が直面している大きな課題に対して、故郷丹波市への恩返しやご縁のある地域の強みを活かした特産品を通じて地域のブランドの創生と、後継者の輩出を願い、地域の活性化を目指す取り組みを行なっています。

丹波産ブルーベリー 画像

丹波産ブルーベリーのブランド化

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